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[物語図鑑] 望夫石
icon 依頼
地域名: 全体
カテゴリー:
種類: 家族の探求
レベル: 1

朝の国の物語図鑑:東方海道編, 本 14, 章 20
朝の国の東方海道で起こる奇想天外な物語!
条件
オーディリタのメイン依頼を進行

最初の連続クエスト:
icon - [物語図鑑] 十三年間の手紙
以前の連続クエスト:
icon - [物語図鑑] 望夫石
次の連続クエスト:
icon - [物語図鑑] 望夫石


開始NPC:
クエストは自動的に開始されます
終了NPC:
クエストは自動的に終了します

- 説明 :
望夫石 II - 海を渡った夫

旅人は婦人のために今まで調べた事実を
彼女に伝えて、男性を捜そうとしました。
すると、婦人が涙ぐみながら旅人にこう頼みました。

「も…もし、すでにこの世を去っているのであれば、夫がいる場所に彼の好物だった…
マッコリを一杯置いていただければ幸いです…。」

旅人はオーキルアの目にいるラビケルのところへ行き、
当時の話を聞きました。
ラビケルはそのとき、大破した船で一人の男性を発見したそうです。

男性の状態は、見ただけでとても危険だということが分かりましたが、
ここではどうすることもできなかったため、
バレノスへと向かう船に男性を乗せて送ったそうです。
その後、男性については何の音沙汰もなかったといいます。

旅人はイゴール・バルタリのところへ行き、
船に乗ってきた男性について尋ねると、彼のことを覚えているというではありませんか!
しかし、イゴール・バルタリから聞いた状況はいいものではありませんでした。
彼はすでに黒い石の力を大量に吸収しており、危篤状態だったといいます。

アルスティンと村の人々が力を合わせて助けようとしましたが、
結局男性はこの世を去ってしまったそうです。
短い縁ではありましたが、あの日のことを思い出すと胸が痛くなるといいます。
バルタリは旅人に、彼が眠る場所を教えてくれました。

物語図鑑

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完了対象:闇の精霊
- 望夫石に関する知識を得る
必要な動作:
  1. 知識を得る:
    icon - 望夫石
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