ID: 8709/3
[物語図鑑] オドゥクシニ伝
ハングル名: [Storybook] The Tale of the Oduksini
icon 依頼
地域名: 全体
カテゴリー:
種類: 家族の探求
レベル: 1

朝の国の物語図鑑:東方海道編, 本 10, 章 3
朝の国の東方海道で起こる奇想天外な物語!
条件
オーディリタのメイン依頼を進行

最初の連続クエスト:
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以前の連続クエスト:
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次の連続クエスト:
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開始NPC:
クエストは自動的に開始されます
終了NPC:
クエストは自動的に終了します

- 説明 :
第3章・決戦

決戦の日を目前に控えた、その日の夜。
ト先生の家でトルセと蓮花、そして旅人は不可解な話をしていました。

「『鶏を割くになんぞ牛刀を用いん』って言うでしょ?」

蓮花の視線がそっと旅人に向けられました。
しかし、トルセは蓮花の意図が理解できませんでした。
「とにかく、私は安全かつ確実な道を選びます!」

旅人はトルセの話に聞き耳を立てましたが、それでも理解できませんでした。
そうして明日のために蓮花が作った蜂蜜水を飲み、皆、深い眠りにつきました。

翌日、トルセの悲鳴によってト先生の家のわらぶき屋根が揺れ動きます。
非常に深い眠りについてしまった旅人とトルセ一行。
もともとトルセは、逃げたタルボル県監が東伯令監と一緒に
東方海道中で騒ぎを起こす前に、皆を集めることにしていたというのに。

今からでも全速力で走らないと、全てが水の泡になってしまいます。
結局、旅人が時間を稼ぐために先に東方海道監営へと駆けつけます。

「金のかめに香る酒は、千の民の血の涙
玉盤に鎮座する肉は、万の民の油である…
なんだ、こんな詩歌でも詠みに来たのか?カッカッカ。」

東伯令監はすでに、旅人が来ることを知っていたのです。
東伯令監が武神刀を振り回しながら、凄まじいオーラが感じられます。
しかし旅人も、これまで宝珠に恨みを溜めながら強くなっていました。

最終的に旅人は、東伯令監を追い詰めることに成功したのです!

物語図鑑

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完了対象:闇の精霊
- オドゥクシニ伝に関する知識を得る
必要な動作:
  1. 知識を得る:
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