ID: 8709/2
[物語図鑑] オドゥクシニ伝
ハングル名: [Storybook] The Tale of the Oduksini
icon 依頼
地域名: 全体
カテゴリー:
種類: 家族の探求
レベル: 1

朝の国の物語図鑑:東方海道編, 本 10, 章 2
朝の国の東方海道で起こる奇想天外な物語!
条件
オーディリタのメイン依頼を進行

最初の連続クエスト:
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次の連続クエスト:
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開始NPC:
クエストは自動的に開始されます
終了NPC:
クエストは自動的に終了します

- 説明 :
第2章・暴政の証拠

再会したト先生の両耳は、忙しく動いていました。
自称ハンジ村の正義漢であるトルセの話に耳を傾けるためにです。
トルセは稲の村のト先生に、東伯令監とタルボル県監の悪行を話しました。

巫堂霊になったバリ。復讐を夢見た九尾狐のミヒョン。
ソンカクシになったメウォル。キムソバンを愛する気持ちを利用されたドゥオクシニ。
前世でも現世でも、貧しい人々の助けとなった金豚王。
世界を清めるために現れた竹葉軍。
無念の死を遂げ、鳥になったクスンセ。倀鬼の頭となったデホ。
そして、子を奪われた山君に至るまで…トルセは全てを話しました。

旅人と二人では力が足りませんが、二人が東方海道を一周しながら
出会った人々と力を合わせれば、できないことはないといいます。

ト先生はあんなことができるとは、もはや人間の面を被った鬼だ、
あの二人には何か別の目的があったとしか思えないと言っていました。
ト先生によると、東伯令監は根っから善良な人間ではなくとも、
出身を自らの実力で克服し東方海道を導いた者だったそうです。
しかし、ト先生もこれ以上民が苦しんでいる姿を見ていられませんでした。

「暴政の証拠も揃ったことだし、私も協力するピョン!
この命、たとえ流刑地で落とすことになっても悔いはないピョン!」

結局は志を一つにした四人は夜が明けたら、この暴政を終わらせることにしました。
捉虎甲士の太白部隊、ドケビたち、村の住民たち、ビリコンドク婆さんなど…
同志がこれだけいるのだから、できないことはないでしょう!

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完了対象:闇の精霊
- オドゥクシニ伝に関する知識を得る
必要な動作:
  1. 知識を得る:
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