ID: 8701/4
[物語図鑑] 九尾狐伝
ハングル名: [Storybook] Tale of the Gumiho
icon 依頼
地域名: 全体
カテゴリー:
種類: 家族の探求
レベル: 1

朝の国の物語図鑑:東方海道編, 本 2, 章 4
朝の国の東方海道で起こる奇想天外な物語!
条件
オーディリタのメイン依頼を進行

最初の連続クエスト:
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以前の連続クエスト:
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次の連続クエスト:
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開始NPC:
クエストは自動的に開始されます
終了NPC:
クエストは自動的に終了します

- 説明 :
第4章・消え去る人々

月日が流れ、タルボル村の人々が一人二人と消えていきました。
背中に突然できた青い腫れものが破裂すると、煙のように消え去るそうです。
天然痘を滅した村長にも治せない、恐ろしい病でした。
唯一、狐峠の狐神仙様だけが治せると言われていました。

タルボルを訪れたとある旅人とトルセも、この病に巻き込まれて狐峠を登りました。
そして、狐神仙様の洞窟で妹狐のミヒョンに出会いました。
あとで分かったことですが、青い腫れものは、まもなく海の向こうから迫りくる
天然痘を予防するためのミヒョンの薬だったのです。

彼女は人間によって大切な姉を失ってしまいましたが、
姉の意志を受け継ぎ、少しずつ人間を手助けしていたのです。

しかし、どうして人を選んで助けているのかという質問に、
ミヒョンはタルボル村の業だと答えました。彼女は天然痘を滅したのに、
狐玉を返さないタルボル村の村長...かつては友達だったサンユンを憎んでいました。

「飼い犬に手を噛まれたってとこかしら。
村長の父親が狐狩りだとは誰も思わないでしょ?」

ミヒョンは、サンユンが父親に狐玉を手渡すのを見たそうです。
狐玉さえあれば姉を救うことができたはずなのにと、彼女は嘆きました。

物語図鑑

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完了対象:闇の精霊
- 九尾狐伝に関する知識を得る
必要な動作:
  1. 知識を得る:
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