ID: 8514/6
[オドゥクシニ伝] 集めてきた証拠 #1
ハングル名: [Oduksini] Evidence Gathered #1
icon 依頼
地域名: 朝の国
カテゴリー: メインストーリー
種類: キャラクタークエスト
レベル: 1

最初の連続クエスト:
icon - [オドゥクシニ伝] 親子の会話
以前の連続クエスト:
icon - [オドゥクシニ伝] ト先生のところへ
次の連続クエスト:
icon - [オドゥクシニ伝] 集めてきた証拠 #2


開始NPC:
icon - ト先生
終了NPC:
icon - ト先生

- 説明 :
ト先生はトルセが集めてきた証拠について話を聞くと言った。ト先生と会話してみよう。

{ChangeScene(MorningMain_14_009){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8514_6_1_Dolsha)ハンジ村で正義漢と言えば~?そう、このトルセ!
ほら、私が証拠をい~っぱい集めてきたんです!
{ChangeScene(MorningMain_14_022){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8514_6_2_MsRabbit)こ…これはなんだピョン?なぜ私に見せるんだピョン?
流刑では気が済まず、死刑にでもしようとする気かピョン!?
{ChangeScene(MorningMain_14_009){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8514_6_3_Dolsha)ええ!?ト先生ともあろうお方が大げさな!
私一人…いや、旅人様と二人の力はちっぽけなもんかもしれないけど!
{ChangeScene(MorningMain_14_009){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8514_6_4_Dolsha)この東方海道を回りながら出会った
仲間たちと力を合わせれば、不可能なことはありません!

{ChangeScene(MorningMain_14_009){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8514_6_4_Dolsha)この東方海道を回りながら出会った
仲間たちと力を合わせれば、不可能なことはありません!

{ChangeScene(MorningMain_14_020){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8514_6_6_MsRabbit)む、むむむ…ちょっと待った!いったん止まれピョン!!
歳のせいか、一気にたくさんの話を聞くと整理できないピョン!
{ChangeScene(MorningMain_14_009){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8514_6_7_Dolsha)え?まだまだ続きは長いのに…ちょっと休憩しますか?
確かに私もしゃべりすぎたせいか、腹が減りましたね。

完了対象:ト先生
- 証拠について話す
- 証拠について話す
- 証拠について話す
- 証拠について話す
- 証拠について話す
必要な動作:
  1. NPCに会う: ト先生
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [オドゥクシニ伝] 集めてきた証拠 #1
    または
    NPCに会う: ト先生
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [オドゥクシニ伝] 集めてきた証拠 #1
  2. NPCに会う: ト先生
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [オドゥクシニ伝] 集めてきた証拠 #1
    または
    NPCに会う: ト先生
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [オドゥクシニ伝] 集めてきた証拠 #1
  3. NPCに会う: ト先生
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [オドゥクシニ伝] 集めてきた証拠 #1
    または
    NPCに会う: ト先生
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [オドゥクシニ伝] 集めてきた証拠 #1
  4. NPCに会う: ト先生
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [オドゥクシニ伝] 集めてきた証拠 #1
    または
    NPCに会う: ト先生
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [オドゥクシニ伝] 集めてきた証拠 #1
  5. NPCに会う: ト先生
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [オドゥクシニ伝] 集めてきた証拠 #1
    または
    NPCに会う: ト先生
    条件:
    以下のクエストを受諾済み [オドゥクシニ伝] 集めてきた証拠 #1

基本報酬
exp
- 貢献経験値 (500)
- 稲の村元祖クッパ
exp
- 経験値 (1'361'615'470)
- スキル経験値
クエスト受諾条件
以下のクエストの完了: icon - [オドゥクシニ伝] ト先生のところへ
クエスト受諾に必要
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