{ChangeScene(MorningMain_13_010){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8513_3_1_EastYongam)誤解だ、アホン将軍！確かに、通禁令を敷いた理由を
ムドゥル村で起きた殺人事件の捜査のためだと公表した！
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8513_3_2_EastYongam)だが実際は、至る所で出没するオドゥクシニを阻止するためだった。
将軍も知っているだろう？奴らは…伝染病のようなものなのだ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8513_3_3_EastYongam)そして、虎沼族を呼び出さなかったのは、わざとではない！
君たちが王の親衛部隊、兼司僕でもあるからだ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8513_3_4_EastYongam)黒い死が再来しようとしているにもかかわらず、
未だ鳳凰山の鳳凰は眠っているというばかり！
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8513_3_5_EastYongam)病弱な王様の傍を
君たち以外の誰が守るというのか？

{ChangeScene(MorningMain_13_076){AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8513_3_6_EastYongam)そして将軍。この東方海道の兵馬節度使はこの私、イ・ドクスだ。
君たちも王の軍隊である以上、私の統制に従うべきだ。

(シーケンス)

完了対象：記憶の破片
- 東伯令監とテス隊長の話を聞く

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