{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8508_9_1_JongHan){ChangeScene(MorningMain_08_010)そ…それはどういう意味だ？
ハンジ村が竹葉軍と戦争でもしてると言うのか？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8508_9_2_TrainedBamboo){ChangeScene(MorningMain_08_012)そうだ、タケ！ハンジ村の人たちは優しいのに…
この話を聞いて、私の友だちも、たくさん背を向けてしまった。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8508_9_3_TrainedBamboo){ChangeScene(MorningMain_08_012)竹葉軍が言うには、体に痣ができるのは
悪い人たちと手を組んでいるからだって、タケ！
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8508_9_4_Dolsha){ChangeScene(MorningMain_08_011)ハンジ村に行けば出くわしてしまいそうですね。
旅人様が注意を引きつけてください。

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8508_9_4_Dolsha){ChangeScene(MorningMain_08_011)ハンジ村に行けば出くわしてしまいそうですね。
旅人様が注意を引きつけてください。

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8508_9_6_DoWahn){ChangeScene(MorningMain_08_016)うちの童子を助けてくださり、ありがとうございます。
このような危ないときに、送り出すべきではなかったのですが…
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8508_9_7_TrainedBamboo){ChangeScene(MorningLand_NPC_47306)ジャーン！おかげさまで無事に着いた、タケ！
ここが、いつも私が暮らしている場所だ！タケ！
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8508_9_8_DoWahn){ChangeScene(MorningMain_08_016)私の誤った判断で永遠に童子を失ってしまうところでした。
私はハンジ村の村長、ドワンと申します。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8508_9_10_DoWahn){ChangeScene(MorningMain_08_016)ちょっと待て、お前は…タムドクか…？その昔、私を差し置き
このハンジ村代表として武神祭に出場した、あのタムドクではないか！
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8508_9_11_DoWahn){ChangeScene(MorningMain_08_016)年の離れたお前に勝ちたくて、毎晩悶々としていた日々を思い出すよ…
だが結局、一度も勝つことができなかったな、ハハハハハ！
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8508_9_12_DoWahn){ChangeScene(MorningMain_08_016)見違えたぞ、いったい今までどこにいたんだ？
ところで、この兄を覚えていないのか…？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8508_9_13_DoWahn){ChangeScene(MorningMain_08_016)ふむ…しかしここは人目が多い。とりあえずお前に合わせよう。
あとで二人でゆっくり語り合おうじゃないか。

完了対象：ドワン
- ハンジ村に向かう途中にいる獰猛な筍童子の群れを退治する

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