ID: 8116/5
[エルビア] 神経戦
ハングル名: [엘비아] 신경전
icon 依頼
地域名: 全体
カテゴリー: 一般依頼
種類: 家族の探求
レベル: 1

最初の連続クエスト:
icon - [エルビア] 漆黒の灰
以前の連続クエスト:
icon - [エルビア] 嬉しい再会
次の連続クエスト:
icon - [エルビア] 幼い古代精霊


開始NPC:
icon - リゼンティ
終了NPC:
icon - リゼンティ

- 説明 :
グリッシー村の地下室は、すでにアヒブたちの管理下にあった。難色を示し警戒しているアヒブのリゼンティと会話してみよう。

燃やす月の花、ウィオレンティア・オウダー女王陛下をご存知ないと?
だとしたら、この場であなたを斬り捨ててもいいわけですが…。
人間たちに、我々の姿が見えないように
幻影の魔法を使ったのに、見破ってしまうなんて…。
ハドゥムは、この世界に生きる者にとって共通の敵であり、
人を選り好みしている場合じゃないから…
軽く挨拶だけしておきましょう。
私は、オーディリタのオドラ教の派遣司祭、リゼンティです。
ご覧のように、ハドゥムの領域に接触するために
この幼いカーマスリブの木を育てました。
ところで、その種はいったい誰からもらったのですか?
まさかカーマスリビア?
目の前のことしか見ない保守的なアーチェルたちが、
ハドゥムに気付くはずないのに…。

まさかカーマスリビア?目の前のことしか見ない、
保守的なアーチェルたちが、ハドゥムに気付くはずないのに…。


ああ、漆黒の灰の首長アレデルが…。
まあ、憎たらしいアーチェルたちよりはマシですが、
動くのがあまりにも遅すぎます。
今から種を植えて、いつ頃に木として成長するのか…。
あなたは、気にすることはありませんよ。
例えあなたが、我らが女王陛下の祝福受けていないとしても、
我々アヒブについての噂は聞いたことがあるのでは?
我々はすでに木を育てて真実の目を手に入れており、
渓谷の片側に小さな基地を築いたあの集団よりは、
遥かにあなたの助けになることができますから。
どうですか?我々は、すぐに女王陛下の指揮の下、
ハドゥムと大がかりな決戦をする予定です。
この世界の皆が生き残るためには、それしかありませんから。
…我々の行動について、知っている者がいるのかですって?誰も知りませんよ。
我々が残忍で恐ろしい種族だと言いながら、ただ避けるだけなのですから。
むしろ、そうやって無関心でいてもらう方がいいと思います。
それならば、面倒事は起きませんから。
ともかく今は、精鋭部隊を派遣する前の調査段階なんです。
古代王国オルゼカの記録のおかげで、進展はありましたが、
仕上げが必要です。働いてくれた代価は、必ず払います。
どうですか?私は今、同盟を持ちかけているんです。

完了対象:リゼンティ
- アヒブのオドラ教司祭、リゼンティと会話する
必要な動作:
  1. レベルに達する: 1
クエスト受諾条件
以下のクエストの完了: icon - [エルビア] 光の差さない場所に
必要親密度:<1 ( icon - ウィオレンティア・オウダー)
以下のクエストの未受諾: icon - [エルビア] 嬉しい再会
以下のクエストの未完了: icon - [エルビア] 嬉しい再会
クエスト受諾に必要
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