依頼 地域名: オーディリタ カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 | |
最初の連続クエスト: - [オーディリタ] ばらばらになったベディアント 以前の連続クエスト: - [オーディリタ] カプラスの日誌 すべての連続クエストを表示/非表示 | |
開始NPC: 闇の精霊 終了NPC: - アレデル | |
- 説明 : 闇の精霊はダークナイト、アレデルが何か話があるようだと言う。彼女と会話してみよう。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 キッキッ…そう…これが本物の日誌だ…。 オレたちはこの痕跡を辿らなければならない。 セペル…いばらの城にいるんだよな…。 キッキッ…オレたちが無事に生きているのを見たら、どれほど焦るかな! それにしても、オーウェン!!バカなヤツ! どうして自分の父親の日誌が区別できないんだ? ふぅ…ところでアレデルがオレたちに、 話があるようだけど…? ふぅ…ところでアレデルがオレたちに 話があるようだけど…? これは…あの子が最も大切にしていたものだ。 「来世は神のいない世に生まれよう」 本当にあの子らしい考えだ。世の中に神が多すぎるから、 こんなに苦労することになるんだとぶつぶつ言っていた。 この砂時計には、アタラクシアが闇の精霊と一緒に、 全大陸を旅しながら、一握り一握り集めた砂が入っている。 カプラスの日誌に辿って行くんだろう? その終わりに何があるかはわからないが、気を付けて…。 これを持って行って、大切にしてくれ。 …悲しんでいる余裕などない。 影は時間を待ってはくれないのだから…。 走り続けて、疲れたらいつでもここに戻っておいで。 漆黒の灰は、いつでも君を歓迎するよ。 | |
クエスト完了条件 | |
基本報酬 - アタラクシアの砂時計 親密度 (50): - アレデル 知識: - 漆黒の灰 知識: - アタラクシア |