ID: 800/6
珍しい象、荷車象
ハングル名: 희귀한 코끼리, 달구
icon 依頼
地域名: 全体
カテゴリー:
種類: 家族の探求
レベル: 1

イゴール・バルタリの冒険日誌, 本 13, 章 6
ベリア村の村長、イゴール・バルタリの若かりし頃の記録
条件
[カルフェオン]のメイン依頼、または依頼「[特別成長] プガルの備忘録・第6章」を完了、Lv.51を達成

最初の連続クエスト:
icon - よく見ると可愛い奴
以前の連続クエスト:
icon - 勝負師は目で語る


開始NPC:
クエストは自動的に開始されます
終了NPC:
クエストは自動的に終了します

- 説明 :
8月31日

騒がしい音がするので確認してみたら、別荘の前で、
小さい象と若いゴブリンが跳ね回っていた。

執事は、あの象は荷車象といい、人々の欲望によって、
絶滅の危機に瀕している種であるということを、説明してくれた。

私は気の毒に思って、別荘の周辺で飼い葉を採ってきて与え、
きれいな水をすくって水桶を満たしてやった。

そんな私の姿を見ていた商団長は、
私を見ながら微笑んでいた。

商団長は私に、荷車象の護衛をしたいが、
商団の人員が足りないと、悩みを打ち明けてくれた。

私は彼に、頼もしいギルド隊長がいるから、
一回連絡してみろと教えてやった。

彼は大変助かったと話し、
自分の助けが必要なときには、いつでも頼ってくれと言った。

さらなる成長のため、今すぐできそうな目標を見つけよう。

早く開けてみろ!

よし、やった!
ヒヒッ、おい!アイツが指にはめてた指輪、見つけたのか?

完了対象:闇の精霊
- 飼い慣らした荷車象に乗る
必要な動作:
  1. プレイヤーが変身

基本報酬
最大所持重量 + 5LT (家門適用)
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