プレイヤー、ほら見ろ！
これはあのガキが残した日誌に間違いない。
覚えてるか？カルフェオンにいた、あの生意気なヤツ。
確か噂を広める、叫び屋だったよね？
気にならない？キッキッキッ！
他人の日誌を盗み見るのが、一番楽しいのさ。

早く開けてみろ！

さあ、早く開けてみよう！
どんな内容かな？

完了対象：闇の精霊
- 闇の精霊と会話して日誌をもらう

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必要な動作:

1. レベルに達する: 5