依頼 地域名: エイル村 カテゴリー: 繰返し依頼 種類: 家族の探求 レベル: 1 繰り返し間隔: 1日 | |
最初の連続クエスト: - [デイリー] 急募:新たな実験体 以前の連続クエスト: - [デイリー] どれくらいもっとすくい上げられるだろうか? 次の連続クエスト: - [デイリー] お金になりそうな翡翠 すべての連続クエストを表示/非表示 - [デイリー] 急募:新たな実験体 - [デイリー] 不思議な木に関する噂 - [デイリー] 故郷を保存する I (Easy) - [デイリー] 故郷を保存する II (Hard) - [デイリー] エレカンに安らぎを - [デイリー] エレテアが隠していること - [デイリー] 警備を強化するとき - [デイリー] スギの他の活用法 - [デイリー] ノールに必要な薬 - [デイリー] 香ばしいメシマコブ茶 - [デイリー] ひとさじ分の歯ごたえを - [デイリー] たっぷりのお魚料理 - [デイリー] 魚屋に足りないもの - [デイリー] どれくらいもっとすくい上げられるだろうか? - [デイリー] 薪として使えるスギ - [デイリー] お金になりそうな翡翠 - [デイリー] ユズの梱包に必要な箱 | |
開始NPC: - イーリチ 終了NPC: - イーリチ | |
- 説明 : 高い峠警備警戒所のイーリチは、この警戒所には二人しか住んでいないため、物資が常に足りていないと言った。周辺で直接雪原スギを伐採し、近くに雪原スギがあるとイーリチに知らせよう。 ※ この依頼は、毎日0時を過ぎると再度受注できます。ただし、依頼を完了した当日は再度受注できません。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 見ての通り、ここにいるのは私とヒックスの二人だけだ。 ピピもいるが… とにかくここには二人しかいないし、交通の便も悪いため、 常に物資が不足している。 空腹はなんとか我慢できるが、 厳しい寒さには耐えられない。 薪もだんだんなくなってきている状況だ…。 薪として使える木も見当たらなくてな。 何だって…?薪として使える雪原スギを 近くでたくさん見たというのか? そんなはずが!枯れてしまった雪原スギをこの目で見たのだ! あなたの言い分が正しいということを、証明してみろ! そんなはずが!枯れてしまった雪原スギをこの目で見たのだ! あなたの言い分が正しいということを、証明してみろ! そんな。雪原スギが無事だったとは! 非常に嬉しい知らせだ。 | |
クエスト完了条件 | |
基本報酬 - 採集スキル経験値 - オキシテールの結晶 - 金塊10G |