依頼 地域名: ドリガン カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 ドラカニア 専用 | |
最初の連続クエスト: - [ドリガン] ガーモスに仕える者たち 以前の連続クエスト: - [ドリガン] 最後の儀式 すべての連続クエストを表示/非表示 - [ドリガン] ガーモスに仕える者たち - [ドリガン] 礼をわきまえろ! - [ドリガン] 弱い心 - [ドリガン] ドラゴン研究学者レオン - [ドリガン] 落葉の守護者退治 - [ドリガン] 泥棒! - [ドリガン] ビールの力 - [ドリガン] ドラゴンの影 - [ドリガン] 聖なる泉の水 - [ドリガン] 最後の儀式 - [ドリガン] 英雄の帰還 - [ドリガン] ダフマンの行方 - [ドリガン] 英雄に相応しいプレゼント - [ドリガン] 浄化 - [ドリガン] 一触即発 - [ドリガン] ダフマンの行方 - [ドリガン] ドラゴン研究学者レオン - [ドリガン] ドラゴンの影 - [ドリガン] 最後の儀式 - [ドリガン] ダフマンの行方 | |
開始NPC: - ドルゲフ 終了NPC: - ドルゲフ | |
- 説明 : ドリガンの大祭司長ダフマンは、ガーモスを呼び出したあと行方をくらました。しかし急いで逃げたせいなのか、ドベンクルン警備隊によって彼の所持品が見つかった。村長ドルゲフに彼が残した日誌の内容について、聞いてみよう。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 ダフマンはガーモスが倒れる様子を見て、 姿を隠したようです。 報告によりますと、ダフマンは野蛮族に占領された、 シェレカン鉄鉱山に逃げたようです。 そこには…ブラックドラゴンのマクタナンが眠っています。 おそらく、彼のところに向かったのでしょう。 ダフマンが急いで立ち去る際に、 日誌のようなメモを何枚か落とした模様です。 状況からして、彼はマクタナンの復活のために、ガーモスを利用したのでしょう。 しかし…状況は、彼の思惑通りにはなっていないようです。 実はレッドドラゴンが他の企みを持ち、 ブラックドラゴンの伝言に背く行動をしたと… しかし、片方の話だけでは、どちらが真実なのかは分かりません。 ただ、歴史だけが、今日の戦いが激しかったということを覚えてくれるでしょう。 ダフマンを倒すためにも シェレカンの鉄鉱山を取り戻さなければなりません。 マクタナンの復活… 絶対に意のままにはさせません。 私たちは必ずシェレカン鉄鉱山を、私たちの地を取り戻します。 ガーモス…マクタナン… そしてもう存在しない無数のドラゴンたち。 そしてドラゴンによって犠牲になった我々ドリガンのたくさんの魂。 しかし…私は今日、あなたの体に流れている、この地の悪縁である、 ブラックドラゴンの手下、ガーモスに立ち向かうあなたの姿を見て、 初めてあなたたちが感じた喪失感を、ドラゴンたちの魂について考えてみました。 あなたが、私は知ることも、理解することもできないあなたの目的のために動いたとしても、 結果的にこの地を守ってくれました。 近くで大戦闘が起きたシェレカン廃鉄鉱山の方に、 「黙祷所」という場所があります。 上の奉献台では人々の魂を、下の奉献台ではドラゴンの魂を称えています。 なぜドラゴンたちの魂を称えるのか、麻姑婆の意志が理解できませんでしたが… 今日こうやって、一緒に足取りを合わせたことで少しは分かったような気がします。 ドラゴンと人間の調和は、結局不可能だったのか、ですか?そうですね… 私たちは皆、どこから始まったのかも分からない悪縁を、 ただひたすら引き継いでいるのかもしれません。 しかし、その答えが見つかるまで… 私たちは、私たちのやり方でこの地を守ります。 その時が来たら、あなたが私たちの味方になっているか、 それとも刃を交えることになるかは分かりませんが、どうかその時までお元気で。 | |
クエスト完了条件 | |
基本報酬 知識: - ダフマンの日誌 親密度 (20): - ドルゲフ |