依頼 地域名: カーマスリビア カテゴリー: 依頼:冒険 種類: 家族の探求 レベル: 1 | |
最初の連続クエスト: - カーマスリビアから吹いてくる砂漠の風 以前の連続クエスト: - 蛇の巣が見える夜空の下 次の連続クエスト: - 太陽より眩しい話 I すべての連続クエストを表示/非表示 | |
開始NPC: - イベドル 終了NPC: - ボフロ | |
- 説明 : トゥーニーが話していた場所で、蛇のイベドルに会った。彼は、自分がドゥームを騙して地獄門の向こうへ送ったと、嬉しそうに話した。そして興味深かそうに見つめながら、砂漠が始まる場所を案内した。砂粒バザールへ向かおう。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 私の古くからの友人の痕跡を追って、ここまで来るなんて…。 なぜ平和な森から、ドゥームを連れ出したのかって? 私は闇と亀裂、そして渇望を食べて生きる蛇なのだ。 私の鏡に映ったドゥームは、戦場そのものだった。 森には似合わなかった。私の間違ったと? いや、むしろ正しい道に案内したんだ。 緑に満ちた森、焦げた岩の上ではない、燃える戦場。 だがドゥームの目に映ったのは孤独だった。 動機が必要だったんだよ。孤独を一緒に分かち合える者。 ドゥームの強い力に、恐れを抱かない者。 それっぽいだろ?だが…ドゥームには出会うことができないだろう。 私が騙したんだからな。地獄門の向こうは、私にもよく分からない領域だ! ドゥームを送ったあと、ドゥームが今頃感じているであろう絶望を、 想像しながら楽しく生きているよ。 だが君を見ていると、私が騙したというのは、全く当たらないようだな。 君なのか?ドゥームと共に過ごす者は。 私の目に映る、あなたの中に隠れている混乱的で暗い力が、 ドゥームが持っていた力と似ているんだ。 ドゥームと君が出会ったなら、この世界にどんな亀裂をもたらすのか。 楽しみ過ぎて、教えないわけにはいかないな。 君たち人間の、無数の足跡が残っている場所。 砂漠が始まる場所、そこにドゥームを案内したんだ。 砂漠が始まる場所。 君たち人間が、毎日通り過ぎる場所だ。 ラクダさえ、砂漠を渡るのを失敗することがあるのに、 砂漠を横断する馬だって? 子どもでも信じなさそうな、 戯言だな! だがバレンシア北門のタンジネが、 以前話してくれた面白い話があるんだ。 | |
クエスト完了条件 | |
基本報酬 |