ID: 6670/7
アーチェル秘密監察官
ハングル名: 아케르 비밀 감찰관
icon 依頼
地域名: カーマスリビア
カテゴリー: 一般依頼
種類: キャラクタークエスト
レベル: 1

最初の連続クエスト:
icon - 知りたがるルーメン
以前の連続クエスト:
icon - もう一度
次の連続クエスト:
icon - 壊れた約束


開始NPC:
icon - オシエル・レンプ
終了NPC:
icon - ルーメン

- 説明 :
オシエル・レンプに関する話を聞いた。彼女から頼まれたので、ルーメンには適当に言い繕った方がよさそうだ。ルーメンに、オシエル・レンプに関する話を言い繕ってみよう。

それでは、私の話をして差し上げましょうか?ふう…。
私は、アーチェル近衛隊所属の監察官です。
ハセル・アゼリエラー様の命令により、知恵の古木に、
秘密裏に派遣されました。表向きは、取引所の所長です。
私は異邦人との接触が多いレモリア監視隊を通じて、
大事な情報が漏洩しないように監視する役割を担っているんです。
なお、観察任務は秘密裏に行われなければ、
無意味なものとなってしまいます。それで私は、自分の任務を隠して、
ここに留まっているわけです。
念のために申し上げておきますが、
レモリアの総司令官であるアンベリフ様も、
私の任務が何なのかまでは、ご存知ないんですよ。
冒険者さんは近衛隊長からの許可も得ているので、
信用に足る人物だと判断したため、
私の任務についてお話いたしました。
ふむ…これで冒険者様の好奇心は、満たされましたか?
ルーメンも、きっと知りたがっているんでしょうね。
しかし、事実を話すことができないということは、
冒険者様も、よく分かっているだろうと信じます。
ルーメンには、適当に話しておいてください。

ルーメンには、適当に言い繕っておいてください。
どう話すかは、冒険者さんの想像力にお任せします。
どうせなら、面白い話にしてくださいね。フフッ。
あっ!そして、もう任務とは関係ありませんので、
ここからは、取引所の所長として冒険者様に接します。
次の任務が来る前までは、
冒険者様も、私とは取引所の所長として接してください。

オシエル・レンプ様が、骨休みという感じで、
知恵の古木にいらっしゃったんですか?
それって…事実上の左遷じゃないんですか?
うむ…今日はオシエル・レンプ様と、夕食をご一緒しないと。
そんな話を、今までしてくれなかったなんて…。
冒険者様がいなかったら、誤解していたところでした。

完了対象:ルーメン
- ルーメンに言い繕う
必要な動作:
  1. NPCに会う: ルーメン

基本報酬
exp
- 貢献経験値 (300)
知識:
icon
- アーチェル秘密監察官
親密度 (20):
icon
- ルーメン
exp
- 経験値 (100)
クエスト受諾条件
以下のクエストの完了: icon - もう一度
レベル: 58+
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