依頼 地域名: カーマスリビア カテゴリー: 一般依頼 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 | |
最初の連続クエスト: - 知りたがるルーメン 以前の連続クエスト: - もう一度 次の連続クエスト: - 壊れた約束 すべての連続クエストを表示/非表示 | |
開始NPC: - オシエル・レンプ 終了NPC: - ルーメン | |
- 説明 : オシエル・レンプに関する話を聞いた。彼女から頼まれたので、ルーメンには適当に言い繕った方がよさそうだ。ルーメンに、オシエル・レンプに関する話を言い繕ってみよう。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 それでは、私の話をして差し上げましょうか?ふう…。 私は、アーチェル近衛隊所属の監察官です。 ハセル・アゼリエラー様の命令により、知恵の古木に、 秘密裏に派遣されました。表向きは、取引所の所長です。 私は異邦人との接触が多いレモリア監視隊を通じて、 大事な情報が漏洩しないように監視する役割を担っているんです。 なお、観察任務は秘密裏に行われなければ、 無意味なものとなってしまいます。それで私は、自分の任務を隠して、 ここに留まっているわけです。 念のために申し上げておきますが、 レモリアの総司令官であるアンベリフ様も、 私の任務が何なのかまでは、ご存知ないんですよ。 冒険者さんは近衛隊長からの許可も得ているので、 信用に足る人物だと判断したため、 私の任務についてお話いたしました。 ふむ…これで冒険者様の好奇心は、満たされましたか? ルーメンも、きっと知りたがっているんでしょうね。 しかし、事実を話すことができないということは、 冒険者様も、よく分かっているだろうと信じます。 ルーメンには、適当に話しておいてください。 ルーメンには、適当に言い繕っておいてください。 どう話すかは、冒険者さんの想像力にお任せします。 どうせなら、面白い話にしてくださいね。フフッ。 あっ!そして、もう任務とは関係ありませんので、 ここからは、取引所の所長として冒険者様に接します。 次の任務が来る前までは、 冒険者様も、私とは取引所の所長として接してください。 オシエル・レンプ様が、骨休みという感じで、 知恵の古木にいらっしゃったんですか? それって…事実上の左遷じゃないんですか? うむ…今日はオシエル・レンプ様と、夕食をご一緒しないと。 そんな話を、今までしてくれなかったなんて…。 冒険者様がいなかったら、誤解していたところでした。 | |
クエスト完了条件 | |
基本報酬 知識: - アーチェル秘密監察官 親密度 (20): - ルーメン |