ID: 6670/11
南から吹く風
ハングル名: 남쪽에서 부는 바람
icon 依頼
地域名: カーマスリビア
カテゴリー: 一般依頼
種類: キャラクタークエスト
レベル: 1

最初の連続クエスト:
icon - 知りたがるルーメン
以前の連続クエスト:
icon - 中途半端に隠したミス


開始NPC:
闇の精霊
終了NPC:
icon - アンベリフ

- 説明 :
手紙の内容は、驚くべきものだった。すでに痕跡が残っているため、アーチェル近衛隊長には渡せないので、レモリア監視隊の総司令官アンベルリフにこの手紙を見せよう。

これは…報告書のようだ。
思ったよりも、興味深い内容だな。
レモリア監視隊に知られたら、何が起こるか分からないぞ。
オシエル・レンプは、監察官だったんだ。しかも秘密裏に、
レモリア監視隊を監視するアーチェル監察官。
監察対象には、知恵の古木の聖人もいるぞ!
知恵の古木の聖人ってのは、アンベリフのことだよな?
これはこれは…アンベリフが知ったら、どうなることやら…。
どうだ?アンベリフに、この内容を伝えちまうんだ。
どうせ、手紙には開けたという痕跡が残っているから、
このまま渡したって、いいことは何もない。
せめて、レモリア監視隊に教えてやろうぜ。

アンベリフに渡そうぜ。
アーチェル近衛隊長に渡したところで、オマエが不利になるだけだ。

(アンベリフの表情が少し固まった。)
確かに興味深い内容ですね。この事実を伝えていただき、ありがとうございます。
ハセル・アゼリエラーのことを、理解していないわけではありません。
カーマスリビアを守ろうとするのは、レンジャーもアーチェルも同じです。
セラが抱いている不安は、私にもあります。
ふう…手紙は危険ですね。一つ間違えれば、レモリア監視隊とアーチェルの間に、
葛藤が生じるかもしれません。そんな葛藤は、
アヒブを喜ばせるだけですからね。
(アンベリフが、手紙を燃やし始めた。)
しばらくは、この手紙に関する話は、
誰にも言わないでください。冒険者様と、私だけの秘密です。
そしてこれは、この手紙届けてくれたお礼です。
オシエル・レンプには、私から上手く話しておきます。

完了対象:アンベリフ
- アンベリフに復元された手紙を渡す
必要な動作:
  1. NPCに会う: アンベリフ

基本報酬
exp
- 貢献経験値 (150)
- 黒い結晶の破片
知識:
icon
- アンベリフとハセル・アゼリエラー
知識:
icon
- アーチェル秘密監察官
親密度 (30):
icon
- アンベリフ
exp
- 経験値 (100)
クエスト受諾条件
以下のクエストの完了: icon - 中途半端に隠したミス
レベル: 58+
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