依頼 地域名: カーマスリビア カテゴリー: 一般依頼 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 | |
最初の連続クエスト: - 名も無き英雄 以前の連続クエスト: - 太陽と月の子ども 次の連続クエスト: - アヒブの首長 すべての連続クエストを表示/非表示 | |
開始NPC: - ブロリナ・オーネット 終了NPC: - ブロリナ・オーネット | |
- 説明 : カーマスリビアの女王ブロリナ・オーネットは、ベディルの英雄でありアヒブの首長であるウィオレンティア・オウダーについて話を聞かせてくれた。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 実は、他の者たちが知らない事実があります。 オウダーは、とても優れたエルフでした。 もしかしたら、私よりも強かったかもしれません…。 しかし、彼女は認められませんでした。 ただ、闇の力を使うエルフだという理由だけで。 聖人たちは、表向きは彼女を引き立てましたが… 裏では闇の力を使うエルフが、 女王になることなど、あってはならないとけなしました。 ベディルの英雄という呼称も、 後に彼女をかばうベディルたちが、名づけてやった呼称なのです。 彼女は早くから女王となる器があると認められたが私とは違って、 差別を受けながら育ったのです。 彼女が私のことを妬んだり、カーマスリビアについて、 狂気が混ざりあった怒りを見せたのも、その頃からでした。 そんな中、カーマスリビアに黒い災いが、振りかかるようになりました…。 オウダーを目覚めさせたきっかけ…もしかすると予想できますか? そうです、彼女が神木カーマスリブを燃やし、 超越的な力を駆使した初めてのアヒブとなったのです。 そしてカーマスリビアを脅かすことになった一大事件。 カーマスリブの枝を盗んで乾いた地に逃げた人物。 それもまたウィオレンティア・オウダー… まさに彼女だったのです。 私たちの話を聞いてくれたことに、お礼を申し上げます。 どうやらあなたに、 一つ仕事が残ったようですね。 | |
クエスト完了条件 | |
基本報酬 - 精霊の香水のエリクサー 親密度 (40): - ブロリナ・オーネット |