依頼 グループ: 勝手なボトル 地域名: バレンシア カテゴリー: 一般依頼 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 | |
最初の連続クエスト: - ボトルはどこに行った 以前の連続クエスト: - 拾った人が持ち主 次の連続クエスト: - 後は友達に すべての連続クエストを表示/非表示 | |
開始NPC: - ウストゥオーバン 終了NPC: - ボトル | |
- 説明 : ルード硫黄鉱山の監督官ウストゥオーバンは、ラクダは誰のものでもないという。しかも小銭を渡しながら、もう買ったのだから自分のものだと、ラクダを返さない勢いだ。ボトルに戻り、ラクダはすでに人手に渡ったようだと、話す必要がありそうだ。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 サルタがどっかでラクダを連れてきて、今後自分がそのラクダに乗るって宣言したんだ。 私はそうしろと言ったよ。 そもそもラクダが誰のものかなんて、そんなに重要か? 君のものでもなく、この私のものでもない。 誰のものでもないんだから…。 そもそもここでは、誰か一人のものなんて存在しないんだ。 そんな我々の領域に、このラクダがいたんだから仕方がないだろう? それでも、あまりに一方的なのはどうかと思うので、解決案を提示しよう。 そのラクダのお金を払えば大丈夫だろう?どうだ? この古代銀鋳貨をやろう。 さあ、もうこの話は終わりだ。 私が君からラクダを買ったのだから、もうここで話は終わりにしよう。 へっ…? ラクダの価格が銀貨1枚ですか? なんてことだ…。あのラクダは、少なくとも数十万の価値があるんです。 しかも、ラリナが飼っていたものなんですよ…。 | |
クエスト完了条件 | |
基本報酬 - 古代銀鋳貨 |