ID: 5622/6
小銭で売られてしまったラクダ
ハングル名: 푼돈에 팔려버린 낙타
icon 依頼
グループ: 勝手なボトル
地域名: バレンシア
カテゴリー: 一般依頼
種類: キャラクタークエスト
レベル: 1

最初の連続クエスト:
icon - ボトルはどこに行った
以前の連続クエスト:
icon - 拾った人が持ち主
次の連続クエスト:
icon - 後は友達に


開始NPC:
icon - ウストゥオーバン
終了NPC:
icon - ボトル

- 説明 :
ルード硫黄鉱山の監督官ウストゥオーバンは、ラクダは誰のものでもないという。しかも小銭を渡しながら、もう買ったのだから自分のものだと、ラクダを返さない勢いだ。ボトルに戻り、ラクダはすでに人手に渡ったようだと、話す必要がありそうだ。

サルタがどっかでラクダを連れてきて、今後自分がそのラクダに乗るって宣言したんだ。
私はそうしろと言ったよ。
そもそもラクダが誰のものかなんて、そんなに重要か?
君のものでもなく、この私のものでもない。
誰のものでもないんだから…。
そもそもここでは、誰か一人のものなんて存在しないんだ。
そんな我々の領域に、このラクダがいたんだから仕方がないだろう?
それでも、あまりに一方的なのはどうかと思うので、解決案を提示しよう。
そのラクダのお金を払えば大丈夫だろう?どうだ?
この古代銀鋳貨をやろう。
さあ、もうこの話は終わりだ。

私が君からラクダを買ったのだから、もうここで話は終わりにしよう。

へっ…?
ラクダの価格が銀貨1枚ですか?
なんてことだ…。あのラクダは、少なくとも数十万の価値があるんです。
しかも、ラリナが飼っていたものなんですよ…。

完了対象:ボトル
- ボトルにラクダが硫黄作業場へ渡ったようだと伝える
必要な動作:
  1. NPCに会う: ボトル

基本報酬
- 古代銀鋳貨
exp
- 経験値 (100)
クエスト受諾条件
以下のクエストの完了: icon - 拾った人が持ち主
クエスト受諾に必要
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