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依頼 地域名: バレンシア カテゴリー: 一般依頼 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 |
最初の連続クエスト: - 倉庫管理人の長い友以前の連続クエスト: - マルミン王妃の業績次の連続クエスト: - マルミン記念碑すべての連続クエストを表示/非表示 | |
開始NPC:
- シャンディー・ユト終了NPC:
- サヤ・ネセル | |
- 説明: シャンディー・ユトはマルミン王妃の記念碑は王宮にあると言った。王宮寺院を管理するサヤ姫と話してみよう。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 マルミン王妃の努力が輝く強国、 バレンシアを成す肥やしになったのです。 そんな方だったのに病気のせいで… 早く世を去ったのは痛嘆すべきことでした… 先王がとても王妃を大切にしていたからこそ、 王宮に記念碑まで置いたんだと思います。 私が6歳の頃、お祖父さんの手を掴んで見に行ったことがあります。 記念碑さえ、高貴で美しい方だったんです。 今だに忘れられないです。 たとえ記念碑ではあるとしても、冒険者さんも マルミン王妃の姿を鑑賞するならいい経験になると思います。 国民たちがマルミン王妃を追慕するそうでしょう? 私はこの方みたいに美しくて、賢くなろうとしています。 だが、まだ私が立つ場所が明らかになってないせいです。 バレンシアの王女になれるなら… 私に与えられたのは一つだけです。 バレンシアがもっと強くなれる手段になること… ここに来てた母親のようにです。 母はいつも故郷を懐かしがっていました。 母の国はこことは全く異なるところだったそうです。 真っ白で氷のように堅いところだったそうで… 冒険者さんは各国を旅するから、 いつかはそこにたどり着くかもしれないですね。 | |
クエスト完了条件 | |
基本報酬 親密度 (10): - サヤ・ネセル ![]() | |


