依頼 地域名: メディア カテゴリー: 一般依頼 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 | |
最初の連続クエスト: - 消えない炎 以前の連続クエスト: - 苦しんでいる者に慈悲を 次の連続クエスト: - カブト族突撃隊長 すべての連続クエストを表示/非表示 - 消えない炎 - 溶岩洞窟でいったい何が? - 熱いけど、直接調べよう - 目撃者を探せ - ネルダ・シェンの所に… - その晩起こった事 - 解決法を探せ - 掃討する時間だ - ネルダ・シェンに報告 - カブト族の習性把握 - 深い場所に隠れているカブト族の主力軍 - 彼らの武器を知る - 科学者を思い出して - 部品が必要だ… - 実験室を占拠した変異体 - 排除、復旧 - 生存者のための犠牲 - 厄介者のオーク達 - もっと深く - 素早い廃鉄鉱山サウニール - 奴らの士気を落とす - 目が見えないから感じられること - 臭いのするクルト - 巨大で地面を揺らすあれ - 知らせないように遮断する - 苦しんでいる者に慈悲を - ボレロの勘 - カブト族突撃隊長 | |
開始NPC: - サルマ・アニン 終了NPC: - ボレロ | |
- 説明 : サルマ・アニンは、基地を離れる前に出会ったボレロの顔色が、よくなかったと心配している。元々臆病者のシャイだが、ボレロが真剣な顔で何かを心配しているときは、大半が問題を抱えていたという。 サルマ・アニンの代わりに、カブト族駐屯地にいるボレロに会ってみよう。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 ああ、冒険者様ですね。ちょうどよかった。 実はサルマ基地を出発するとき、ボレロに会ったんです。 ボレロはシャイの中でも怖がりな方なのですが… たまに真剣に何かを心配するときがあります。 そんなときは、ほぼ確実にその心配事が現実のものとなります。 急いでいる状況でしたので声をかけることができませんでしたが…ずっと気になっているんです。 きっと、何かがあるはずです。 冒険者様、ボレロの話を聞いて、必要なら助けてあげてもらえませんか? もちろん時間があればのことですが…。 毎回…迷惑ばかりかけるようです。 すみません。 サルマ・アニン様が? 本当に目ざといな…。 実は最近になって、確信していることが一つあるんだ。 ちょうどよかった!あんたの力が借りられれば、どうにかなるかも! | |
クエスト完了条件 | |
基本報酬 - 貢献度経験値10 |