依頼 地域名: メディア カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 | |
最初の連続クエスト: - 久々の再会 以前の連続クエスト: - [メディア] 伝説の鍛冶屋 次の連続クエスト: - ジャイアントの光原石 すべての連続クエストを表示/非表示 | |
開始NPC: - バラタン・ランソー 終了NPC: - バラタン・ランソー | |
- 説明 : バラタン・ランソーは、ちょうど良い所に来たと話し、カブト族のため鍛冶仕事をして数年が過ぎたにも関わらず、恩知らずのカブト族が自分の技術書を盗んでいったと興奮している。彼の技術書を取り戻し、詳しい話を聞いてみよう。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 照れくさいから名前で呼んでくれ。バラタン・ランソーと! ここではカブト族のためにアンビルを磨いているんだ。 しかしどこに行っても悪い奴はいるもんだな。 例えば、メボ・ムラナンみたいなヤツみたいな? 俺がここで執筆した技術書があったんだが。 それをカブト族の誰かが盗んじまったんだ! バカで恩を知らぬやつらなんだ。 おそらくアルティノのようなところで大儲けするつもりなんだろう。 昔だったら、黙っていたかもしれんが、 もう我慢できない。二度も盗まれるわけにはいかない! 恐らく大ハンマー兵の一人が盗んだに違いない。 頼む。俺の盗まれた技術書を取り戻してくれ。 昔だったら黙っていたかもしれんが、 もう我慢できない。二度も盗まれるわけにはいかない! 恐らく大ハンマー兵の一人が盗んだに違いない。 頼む。俺の盗まれた技術書を取り戻してくれ。 俺の技術書!よくもこれを完全に見つけてきた! 君をここに送った者が、エダンと言ってたよな? それなら、アイン・グレード様と繋がっているはずだ。 我々ドワーフ族は、代々古代文字とその意味を解釈したりしている。 俺もまた誇りあるドワーフの子孫だが、 アイン・グレード様は本当に尊敬できる人物だ。 古代ドワーフの崇高な意志を畏み、 我々一族の誇りを継続している方なんだから。 | |
クエスト完了条件 | |
基本報酬 - バラタンの技術書 |