{AudioVoice(NPC_VCE_377_2_2_SocialMan)うわぁ！驚いた！い…いつからそこに！？
気配すら感じさせないとは、いったい何者だ…？
{AudioVoice(NPC_VCE_377_2_3_SocialMan)えーっと…ってことは、俺たちの会話を聞いてたよな？
よし！ここは第三者に意見を聞くとしよう！
{AudioVoice(NPC_VCE_377_2_4_SocialMan)ほら、あそこは気の触れた狂信徒たちの巣窟だろう？
もちろん、俺だって当然誰もいないと思っていたさ！
{AudioVoice(NPC_VCE_377_2_5_SocialMan)ところが、遠～い海の向こうから渡ってきたような見た目の
奴が佇んでいたんだ！それも巨大な杖を手に持って！
{AudioVoice(NPC_VCE_377_2_6_SocialMan)後ろからこっそり見ると、本を読んでいるようだった。
ビ…ビビったんじゃない、邪魔をしちゃあ悪いと思ったんだ！
{AudioVoice(NPC_VCE_377_2_7_SocialMan)するとそいつが突然バッ!!と振り返ったじゃないか！
どれだけ驚いたか！危うくチビるところだったぜ!!

{AudioVoice(NPC_VCE_377_2_7_SocialMan)するとそいつが突然バッ!!と振り返ったじゃないか！
どれだけ驚いたか！危うくチビるところだったぜ!!

{AudioVoice(NPC_VCE_377_2_10_SocialMan)杖に何かがくっついていて、動くたびにガチャガチャ
音がしたのも、この耳ではっきり聞いたからな。
{AudioVoice(NPC_VCE_377_2_11_SocialMan){ChangeScene(PJKD_01)こんな何の根拠もない話を信じるわけじゃないよな？
時間の無駄だ。気にしないで行ってくれ…
{AudioVoice(NPC_VCE_377_2_12_SocialMan){ChangeScene(PJKD_02)あ〜ったく！お前って奴は、本当に!!そんなに俺を
疑うなら、冒険者の旦那と一緒に確かめに行くといい！
{AudioVoice(NPC_VCE_377_2_13_SocialMan)寺院の頂上にある鐘楼のようなものが目印だ！
急いで逃げ帰ろうとしたとき、確かに見たんだよ！
{AudioVoice(NPC_VCE_377_2_14_SocialMan)わざわざあそこで本を読むってことは相当な
本の虫だろうから、今もまだ近くにいるに違いない！

完了対象：住民
- 住民と会話する

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必要な動作:

1. NPCに会う: 住民
   条件:
   以下のクエストを受諾済み [WK解放] 怪しい書庫
   または
   NPCに会う: 住民
   条件:
   以下のクエストを受諾済み [WK解放] 怪しい書庫