依頼 地域名: カルフェオン北部 カテゴリー: 一般依頼 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 | |
最初の連続クエスト: - 動かない証拠 以前の連続クエスト: - 恐ろしかった記憶 次の連続クエスト: - 同じ場所、違う人物 すべての連続クエストを表示/非表示 | |
開始NPC: - 光明の兄弟たちの一員 終了NPC: - 光明の兄弟たちの一員 | |
- 説明 : ディラアルに同情していた光明の兄弟会の一員は、彼らの報復が怖くて証人にはなれないと断った。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 だから私を訪ねて来たって? 後ろはつけられなかったか?どこからか視線を感じたとか…? ふう。それならよかった。 …あのことを気軽に口にするなんて、やめておいた方がいいぞ。 とにかく…。そうだな…当時は確かにそんなことがあった。 だがそれは、過去の出来事に過ぎない。 私は、あくまでも光明の兄弟会の一員だ。 私に私の所属している組織を裏切れだって? あんたは光明の兄弟会について、どれだけ知っているんだ? 私が彼らを裏切って、無事に済むと思うのか? 影の騎士団が、私を守ってくれると思うのか? 戯言を言うな! 影の騎士団なんて、信用できない。 奴らが、我々光明の兄弟会を信用していないのと同じくらい、 我々だって、影の騎士団が信用していないのさ。 今に至っては、なおさらだ。 なのに、私の安全が保障されるなんて確信できるか? あんた一人を信じて? はん!笑わせるな。 あんたは、光明の兄弟会が持っている力を、まるで分かってない。 私は証人になれない。 …だが証拠となる品を、渡すことはできる。 もちろん私だって、あのときのことは未だに後悔している。 光明の兄弟会の一人としては、考えてはいけないことだがな…。 そうさ。あんたに証拠を渡して、私もその思いを捨てることにしよう。 心にずっと残していても、過去は変わらないんだからな。 | |
クエスト完了条件 | |
基本報酬 |