依頼 地域名: 全体 カテゴリー: 依頼:コンテンツ 種類: 家族の探求 レベル: 1 | |
最初の連続クエスト: - [音楽日誌#1] カルフェオンの栄光 以前の連続クエスト: - [音楽日誌#1] ひび割れた指先で 次の連続クエスト: - [音楽日誌#1] [時間制限] 覚醒した釣り人 すべての連続クエストを表示/非表示 | |
開始NPC: - オリビーノ・グローリン 終了NPC: - フィラベルト・パラーシ | |
- 説明 : オリビーノの父、レドロ・グローリンの日誌から、黒い死の進行を遅らせた決定的な薬の材料を調達した助力者を探し出そう。 ※ この依頼は、道案内をサポートしていません。 ※ レドロ・グローリンの日誌から、レドロの友人を推測して探さなければなりません。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 エフェリアに戻り、パラーシの旅館で 遅くまでお酒を飲んでいたとき、フィラベルトから聞かされました。 父が隠していた病についてです。 皆の時間を稼いでおきながら、いざ自分のことは治せなかった病。 父は、多くの人々を死に追いやった 黒い死の進行を遅らせる薬を作りましたが、 自分が生き延びる時間を稼ぐことはできませんでした。 しかし、人々は父の勇気を忘れることはありません。 黒い死の進行を遅らせた決定的な薬の材料を 手に入れることは、簡単ではなかったと言います。それは何かって? 私もまだ、フィラベルトから受け取った父の日誌を調べているところなんです。 父には助力者がいたという記録がありますので。 私もまだ、フィラベルトから受け取った父の日誌を調べているところなんです。 父には助力者がいたという記録がありますから。 レプリード・パラーシですか…? どうして…あなたがそのお名前を…。 実はその方は、私が最後にお仕えした パラーシ家の最後のお方でした。 私は当時、この旅館に入ったばかりの使用人で そのお方の全財産とパラーシという姓を…譲り受けることになったのです。 はい…レドロ・グローリン、その方ともとても親しくされていました。 しかし、親友に日誌を残して、先にこの世を去られたのです。 レプリード・パラーシ様も…跡継ぎは一人もおらず、 黒い死によって命を落とされました。 | |
クエスト完了条件 完了対象:フィラベルト・パラーシ - レドロ・グローリンの日誌を調べる - 日誌からレドロの友人を推測して探し出す - レドロの友人と会話する 必要な動作:
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基本報酬 |