カーマスリビアに行く前、私はこの図書館で
一つ妙な記録を見た。
かなり古い資料のようで、
羊皮紙が色あせて文字もろくに読めなかった。
私がその資料から唯一識別できたのは、
泳ぐ魚に似た鱗を持つ生命体だけだった。
当時、私はその生命体は湿地のナーガ族だと思っていたが、
今思えばあの生命体はナーガではないかもしれない。
首都カルフェオン図書館は、この大陸の歴史そのものだ。
ここにある本のどこかに小さくても手がかりがあるはずだ。

首都カルフェオン図書館は、この大陸の歴史そのものだ。
きっとページのどこかで小さい手がかりでも探すことができるはずだ。

これは、いったい…信じられない。
ここに記載されているものはいったい何を意味するのか？

完了対象：アティドマン
- カルフェオン図書館で資料を探す

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必要な動作:

1. 知識を得る:
   - デノムプロティの大洋秘録