依頼 地域名: ウルキタ カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 | |
最初の連続クエスト: - [ウルキタ] 錯綜する心 以前の連続クエスト: - [ウルキタ] 石板と秘密 次の連続クエスト: - [ウルキタ] ムズガルでの話 すべての連続クエストを表示/非表示 | |
開始NPC: - シラレ 終了NPC: - バリーズ3世 | |
- 説明 : 石板を全て揃えると、ようやく全ての文言が完成した。シラレが解読した話の巨大な門がどこにあるのか、一行と話してみよう。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_21423_10_1_DooRuGef){ChangeScene(MDPT2_21423_18)この石板は、役目を果たせば再び粉々になり 誰も知らない荒野のどこかに散るだろう。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_21423_10_2_Sirare){ChangeScene(MDPT2_21423_19)「運命の秤には二枚の皿がある」 「巨大な門の前に立ち、秤を汝のもので満たせよ」 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_21423_10_3_Sirare)「秤の片方には汝の意志が…」 「もう片方には汝の心がかけられるだろう…」 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_21423_10_4_Sirare)「この鍵で汝の道を拓けよ」 「時代の目が、汝を見つめている」 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_21423_10_5_DooRuGef){ChangeScene(MDPT2_21423_18)ああ、そんな…!余計に理解不能な文章になってしまったじゃないか。 ええっと、まずは…巨大な門っていったいなんなんだろう? {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_21423_10_5_DooRuGef){ChangeScene(MDPT2_21423_18)ああ、そんな…!余計に理解不能な文章になってしまったじゃないか。 ええっと、まずは…巨大な門っていったいなんなんだろう? {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_21423_10_13_BarizThird){ChangeScene(MDPT2_21423_23)ここに父上や祖父も 立ち寄って行かれたというのか…! {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_21423_10_14_Les){ChangeScene(MDPT2_21423_26)ちょ…ちょっと!石板が揺れているじゃないですか! 先輩、ぼ…僕たち、本当に大丈夫なんですよね…? | |
クエスト完了条件 完了対象:バリーズ3世 - 石板の内容を解読する - 巨大な門について調べる 必要な動作:
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