そなたが我がバレンシアに貢献してくれたことに比べれば
ほんのささやかなものだが
ずっと頭を悩ませながら準備したプレゼントがあるのだ。
バレンシアに輝かしい業績を残された
マルミン王妃様が可愛がっていらしたオウム、ガーガーだ。

バレンシアに輝かしい業績を残された
マルミン王妃様が可愛がっていらしたオウム、ガーガーだ。

ガーガーとは、本当にうるさく鳴くからと、
王妃が死んだあとに、人々が付けた名前なのだが…
実際には王妃が恋しくて
泣いているのだろう。
そなたと一緒に旅をすることで、ガーガーが過ぎ去った悲しみを忘れ、
そなたもまた、このガヤガヤを通じて幸せになることを祈っているぞ…。

完了対象：シャハザード・ネセル
- シャハザード・ネセル国王と会話する

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必要な動作:

1. レベルに達する: 1