 |
依頼
地域名: カルフェオン北部
カテゴリー: メインストーリー
種類: キャラクタークエスト
レベル: 1 |
最初の連続クエスト:
- [カルフェオン] 倒れたオーウェン
以前の連続クエスト:
- [カルフェオン] 裁判の開廷
次の連続クエスト:
- [カルフェオン] 主張の矛盾点
すべての連続クエストを表示/非表示
|
開始NPC:
- カリス裁判長
終了NPC:
- カリス裁判長 |
- 説明 :
エリナは万全の準備をしたように見える。しかし、必ず隙はある。エリナの主張に反論しよう。 |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 {ChangeScene(ReCalpheon_Main_158)(エリナの証言には必ず矛盾があるはずだ。)
プレイヤー：エリナの証言には必ず矛盾があるはずだ。
プレイヤー：冷静に彼女の主張を反論しよう。
(私の反論は正確だった。
エリナの顔が怒りで歪む。)
{AudioVoice(NPC_VCE_21136_97_17_ElinaLeight){ChangeScene(ReCalpheon_Main_135)出所の分からない剣の記録…？
ドーソン、余計なことを…！
{AudioVoice(NPC_VCE_21136_97_18_HermanFeresio){ChangeScene(ReCalpheon_Main_134)両者の証拠物を受理しよう。どれ…
どちらの記録もドーソンの筆跡と一致しているようだな。
{AudioVoice(NPC_VCE_21136_97_19_HermanFeresio)この中で被告側が問題視しているのは
工房の生産記録がないこの剣についてだな？
{AudioVoice(NPC_VCE_21136_97_20_IsobelleEncarotia){ChangeScene(ReCalpheon_Main_136)そうです。その剣の名は「灰色の簒奪者」。
影の騎士団の象徴ともいえる剣です。
{AudioVoice(NPC_VCE_21136_97_21_IsobelleEncarotia)つまり、帳簿に記された記録からして
影の騎士団と最初に接触した人物は
{AudioVoice(NPC_VCE_21136_97_22_IsobelleEncarotia)エドモント卿ということになります。
我々エンカロシャー家ではありません！
{AudioVoice(NPC_VCE_21136_97_23_CalNobleMan1){ChangeScene(ReCalpheon_Main_146)な…何…？エドモント卿が先に異端者たちと
接触したというのか？いったい何がどうなってるんだ？
{AudioVoice(NPC_VCE_21136_97_24_CalNobleWoman1){ChangeScene(ReCalpheon_Main_147)セレンディアの黒結晶はレート商団の管轄じゃ？
それじゃまさか…背後にいたのは… |
クエスト完了条件 |