{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_21125_59_1_Grusha){ChangeScene(ReBalenos_Dialog_073)おれたちゴブリンは、ベリアの人間たちと同じように
このバレノスの地に昔から根付き、暮らしてきた。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_21125_59_2_Grusha)あの凶悪なレッドノーズのインプに追い出されるまでは！
そこで年老いた族長は来る日も来る日も先祖に祈りを捧げた。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_21125_59_3_Grusha)同族を守り抜く強大な力と若さをお許しください、と！
するとある日…黒いローブの男が彼のもとを訪れた。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_21125_59_4_Grusha)男が去ると、族長の手には黒い石ころが握られていた。
しばらくすると、年老いた族長は亡くなり、若い王が新たに誕生した。

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_21125_59_5_Grusha){ChangeScene(ReBalenos_Main_072)その石は、年老いた族長の自害を促す毒薬だったのではないだろうか…？
あっ…$@#!#? $#!#@#!! おい！ついてこいって！

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_21125_59_6_Grusha)…ここはおれのような中途半端なゴブリンには許されていない、
純血のガイアゴブリン様だけが入ることを許された洞窟だ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_21125_59_7_Grusha)$#!$!@#?? #@!$$$!! トットが…おれたちを応援するって。
だが、ガイアゴブリン様と力比べをしなきゃならないそうだ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_21125_59_8_Grusha)今、ゴブリンはいつにも増して
外部の人間を敵対視している。果たしてそんなことが可能だろうか…？

完了対象：ゴブリン石
- ゴブリンの群れについていく

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必要な動作:

1. NPCに会う: ゴブリン石