ID: 21027/3
一生の恩人
ハングル名: 평생의 은인
icon 依頼
地域名: セレンディア
カテゴリー: メインストーリー
種類: キャラクタークエスト
レベル: 1

最初の連続クエスト:
icon - 我を待つ者
以前の連続クエスト:
icon - 年老いた領主の記憶には
次の連続クエスト:
icon - 獅子の眼差し


開始NPC:
icon - クルシオ・ドモンガット
終了NPC:
icon - クルシオ・ドモンガット

- 説明 :
自分に会ったことがあるようだというクルシオ・ドモンガット。リッチもまた、ベリア納骨堂の前に我々は一度会ったことがあると話すのだが…。彼の話を聞いてみるとしよう。


おかしな話だと思うかもしれないが、
遥か昔、黒い砂漠を手に入れるためのバレンシア遠征で、
君と同じ顔を見た記憶がある。
突拍子もない話なのは分かっている。
あれから多くの時間が流れたのに、まるで昨日見たような顔のはずが…。
{ChangeScene(JordineDucas_New)領主様、顔色が優れないようですが?
リッチの話によると、この者は記憶を失っているとのことです。
{ChangeScene(Hidel_Ja)父上、この者がかつてバレンシア遠征の傭兵だったのなら、このような出で立ちであるはずが!
ただ古代の石室で働いていた、エダンの一行で一人です!
まさか、また悪夢を見られたのですか?カルフェオン - セレンディア連合軍が、
全て黒い砂漠の砂嵐に吞み込まれた…。
{ChangeScene(Hidel_Rich)ですが私も、りょ…領主様の感じられたことが、
な…何であるか、少しですが分かるような気がします。
ベリアで、さ…最初に会ったときには分からなかったのですが、
考えてみたところ、私もあの方と、ず…ずいぶん前に会ったことがありました。
カルフェオンの王、ダ…ダハード・セリックの時代にです…。
きゅ…急に思い出して、こうして参りました。
あ…あなたは、私の命を二度も救ってくださいました。
ベリア納骨堂と、ず…ずっと昔にカルフェオンでです…。

思い違いだったようだ。あまりにも似ていたからな。
遥か昔の遠征で、カルフェオンの王、ダハード・セリックの傍にいた者とあまりにも似ていたから…。

…事実なのか?だとしたら、とんでもない話だな。
一国の王が…目をかける程だとは、いったい…君は何者なのだ?
あのとき黒い砂漠を手に入れるためのバレンシア遠征でも、
私は確かに君と同じ顔をした者が、王の傍にいるのを見たのだ…。
あの遠征で砂嵐の中を潜り抜けて、
生き延びたカルフェオン軍の者はいないと思っていたんだが…。
リッチよ、この者は記憶がないようだから、
お前が話してやるといい。この者は当時、王とはどのような関係だったのだ?
{ChangeScene(Hidel_Rich)りょ、旅館の、も…者たちが、この女は誰なのかと、
ダハード・セリック王に尋ねたのです。
しかし彼は「何でもない」 と…。
そして、王の言葉を聞いたあなたは、淡々としていました。
完全に無関係であるかのように、寂しがることもなく、
ま…まるで…そんな状況に慣れているかのように…。

完了対象:クルシオ・ドモンガット
- リッチの告白について聞く
必要な動作:
  1. NPCに会う: クルシオ・ドモンガット
    条件:
    以下のクエストを受諾済み 一生の恩人
    または
    NPCに会う: クルシオ・ドモンガット
    条件:
    以下のクエストを受諾済み 一生の恩人
クエスト受諾条件
以下のクエストの完了: icon - 年老いた領主の記憶には
クエスト受諾に必要
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