ID: 2008/6
彼らだけの事情
ハングル名: Their Reasons
icon 依頼
グループ: 反乱軍なのか?英雄なのか?
地域名: 全体
カテゴリー: 一般依頼
種類: キャラクタークエスト
レベル: 1

最初の連続クエスト:
icon - アル・ルンディ反乱軍の防御線
以前の連続クエスト:
icon - アル・ルンディについて
次の連続クエスト:
icon - 東部関所状況報告


開始NPC:
icon - ロレーナ
終了NPC:
icon - エルバーノ・ティト

- 説明 :
ロレーナは、アル・ルンディは絶対に反乱軍ではないと話した。彼は農民のために立ち上がり、むしろエルバーノ・ティトに対しての不信感がひどい。アル・ルンディと友人だったというエルバーノは、金と名誉のため友人を捨てるだろうと言った。少し前、アル・ルンディのそばを決して離れたことのない鷹が、東部関所まで飛んできた。悪い予感がする。アル・ルンディの鷹を探してみよう。

大半は、アル・ルンディを反乱軍と呼んでいるが、
勝手にそう呼んでいるだけなんだ。
彼らをそうさせたのは…
領主と、あのエルバーノ・ティトの奴だ。
アル・ルンディが、農民という弱き者たちのために、
こんな状況になったことは誰も否定しないはずだ。
この前、アル・ルンディが大事にしていた鷹が、ここまで飛んできたんだ。
不吉な予感がしてたまらないよ。
あの鷹は、アル・ルンディのそばを片時も離れたことがなかったんだ。
きっと、アル・ルンディの近くにいるはずだ。探してもらえないか?

自ら危険な人生に飛び込んだのは、
何かの理由と…彼らだけの事情があるのではないでしょうか?

なんと非難されようが、仕方ない。
しかし、誰がなんと言おうと、平和よりもいい戦争なんてないんだ。
アル・ルンディの奴は、選択を間違ったんだ…。
おかしな黒い石を食っちまうなんて、思わなかった!
黙って戻ってきてくれてたら、こんなことになってなかったんだ!
俺は子どもが成人するまで、まともに顔も見れなかった。
目があるなら現実を見なきゃ。
希望だけで飯は食えないんだ!

完了対象:エルバーノ・ティト
- アル・ルンディの鷹を探す
必要な動作:
  1. 知識を得る:
    icon - アル・ルンディの日誌


選択報酬
- HPポーション(小)
- MPポーション(小)
クエスト受諾条件
レベル: 100+
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