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依頼
地域名: 全体
カテゴリー: メインストーリー
種類: キャラクタークエスト
レベル: 1 |
最初の連続クエスト:
- [アトラクシオン] 崩れた計画
以前の連続クエスト:
- [アトラクシオン] 四十九年後、必滅
次の連続クエスト:
- [アトラクシオン] ロークス・マハ・デキア
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開始NPC:
- バアのソールマギア
終了NPC:
- バアのソールマギア |
- 説明 :
どうやら大事な記録が残されているようだ。始まりの要塞のプロトキアにある、バアのソールマギアの記録を確認しよう。
※ 始まりの要塞のプロトキアは、アトラクシオン：ヨルナキア - ヨルの瞳孔にあるエルブタの門から入場できます。 |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_23_1_Rapi){ChangeScene(ATPT3_20_04)おお！次の記録を見るには暗号を解く必要がありそうだ。
ってことは、相当重要な記録みたいだな。ちょいと見てみよう！
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_23_2_Baar){ChangeScene(ATPT3_20_05)事の深刻さに気づいたのか、ヨルとオル、
そしてシガも空っぽになったプロトキアに集まってきた。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_23_3_Baar)誰だ？誰がここを開放した？
黒い侵奪者でもなく、人間たちに突破されるなんてありえない。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_23_4_Baar)つまり、犯人はこの中にいる。僕はシガを指さした。
彼は外の世界に行き、免罪符を受けていたからだ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_23_5_Baar){ChangeScene(ATPT3_20_05)外の世界の人間たちに黒い石を捧げ
自らの罪を隠すため、デキアを初期化させたんだ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_23_19_Baar){ChangeScene(ATPT3_20_05)プロトキアの完全なる開放は
師匠のカイヴでなければ不可能だ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_9049_23_20_Baar)そしてカイヴの操作権限は、カイヴに意識を移管した
ロークス・マハ・デキア、師匠本人にしかないはずだった… |
クエスト完了条件 |
基本報酬
- 貢献経験値 (200)
知識: - 目を背けたくなる真実 |
- [アトラクシオン] 秘密守護団の特別な手紙
- [アトラクシオン] 秘密守護団からの特別なお礼
