依頼 地域名: 朝の国 カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 | |
最初の連続クエスト: - [ドゥオクシニ伝] 歴史について知っていますか 以前の連続クエスト: - [ドゥオクシニ伝][選択] キムソバンのために 次の連続クエスト: - [ドゥオクシニ伝] ドケビの最期 すべての連続クエストを表示/非表示 - [ドゥオクシニ伝] 歴史について知っていますか - [ドゥオクシニ伝] 歴史ケビ - [ドゥオクシニ伝] ドケビの密命 - [ドゥオクシニ伝] よく冷えたマッコリ - [ドゥオクシニ伝] ドケビの冠 - [ドゥオクシニ伝] 兵士ケビの襲撃 - [ドゥオクシニ伝] 冠を探して - [ドゥオクシニ伝] 紹介料 - [ドゥオクシニ伝] 物書きのサムシク - [ドゥオクシニ伝] 冠を被った獣 - [ドゥオクシニ伝] 虎沼族のアリョン - [ドゥオクシニ伝] 取り戻した冠 - [ドゥオクシニ伝] ドケビ姫 - [ドゥオクシニ伝] 小豆餅 - [ドゥオクシニ伝] 灯台下暗し - [ドゥオクシニ伝] ドケビ姫の考え - [ドゥオクシニ伝] 誰の王なのか - [ドゥオクシニ伝] 旅人の眼力 - [ドゥオクシニ伝][選択] ドケビのために - [ドゥオクシニ伝] ケビの楽園 - [ドゥオクシニ伝] ドケビたちのために - [ドゥオクシニ伝] ドケビの恩 - [ドゥオクシニ伝][選択] キムソバンのために - [ドゥオクシニ伝] ドケビの恩 - [ドゥオクシニ伝] ドケビの最期 | |
開始NPC: 闇の精霊 終了NPC: - ドケビ姫 | |
- 説明 : ドケビ姫と会話してみよう。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 キキッ!ついにヤツを倒したぞ! どうやら最後に言いたいことがあるようだが…。 ドゥオクシニのヤツと会話してみようぜ! 姫の選択にびっくりするんじゃないか!? キキッ!ついにヤツを倒したぞ! どうやら最後に言いたいことがあるようだが…。 ドゥオクシニのヤツと会話してみようぜ! 姫の選択にびっくりするんじゃないか!? {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_25_10_DokevPrincess){ChangeScene(MorningMain_07_033)フゥ…これでいいじゃろう。 二人のキムソバン、最後まで力を貸してくれて感謝するぞ。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_25_11_Dolsha){ChangeScene(MorningMain_07_036)紆余曲折あったものの、無事に解決しましたね。 これでドケビとキムソバンは永遠の仲良しですよね? {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_25_12_DokevPrincess){ChangeScene(MorningMain_07_033)ああ!じゃが、これからはわらわの言った通り、 ケビたちを最優先にさせてもらうぞ。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_26_1_DokevPrincess){ChangeScene(MorningMain_07_033)森を守ってこそ、キムソバンたちと手と手を取り合い 新たな歴史を作っていけるとは思わんか? {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_26_2_Dolsha){ChangeScene(MorningMain_07_036)確かに~その通りですね。 全ては未来のために選択したことだから… {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_26_3_Dolsha)では、私たちはそろそろタルボルに戻ります。 なんだか疲れてしまって… {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_26_4_DokevPrincess){ChangeScene(MorningMain_07_033)ああ…本当にご苦労じゃった。 この恩は、絶対に忘れぬぞ。 {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_26_5_DokevPrincess)わらわがタルボルまで送り届けよう。 こん棒があれば、朝飯前じゃ! {AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_26_6_DokevPrincess)では、達者でな! これからも、わらわに知恵と勇気を与えておくれ! | |
クエスト完了条件 完了対象:ドケビ姫 - ドゥオクシニから話を聞く 必要な動作:
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基本報酬 - 足跡:朝の国 - 常平通宝 知識: - 夢見るドケビ - シルバー |