(シーケンス)

…

{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_19_1_Dolsha){ChangeScene(MorningMain_07_032)ドケビ姫、だ…大丈夫ですか？
なんと申し上げたらいいか…
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_19_2_DokevPrincess){ChangeScene(MorningMain_07_031)つい父上に大声を上げてしまったが、
混乱しているのはわらわも同じじゃ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_19_3_DokevPrincess)二人のキムソバンにはすまないことをしたのう。
父上の本当の気持ちを確かめたかったのじゃ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_19_4_DokevPrincess)キムソバンを愛するドケビの気持ちを利用して
悪事を働こうとする不届き者を放ってはおけぬ。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_19_5_DokevPrincess)このままではドケビは次第に奴らの餌食となり、
将来、伝説の中に消えてしまうじゃろう。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_19_6_Dolsha){ChangeScene(MorningMain_07_032)でも、今回の件をきっかけに
ドゥオクシニ王が変わるかもしれませんよね？
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_19_7_Dolsha)きっと私たち人間と手と手を取り合い
このドケビの森を守っていける方法があるはずです。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_19_8_Dolsha)ドケビのこん棒を取り戻した今、令監のような悪い奴が
脅迫してくることもないでしょうし。
{AudioVoice(NPC_VCE_NEW_8507_19_9_Dolsha)何よりドケビ姫のような頼もしい方が
隣で導いてくださるんですから、万事解決ですよ。

完了対象：ドケビ姫
- ドケビ姫と会話する

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必要な動作:

1. NPCに会う: ドケビ姫