彼には、最終目的地などはないと言った。
彼が大事に思う時間。
時間は流れ続けていて、全ては変わり続けていくので、
料理に対する勉強も終わりがないと言った。
私からの試験だったが、
あなたの体にはすでに
バーマロ・ホナの教えも身についている。
あの日、星が落ちた夜…
私ではなくあなたが
あの場にいたのなら、
何かを書くことができたのだろうか。
彼の代わりに字を書いてくれる人が、見つかったのかな。
いつも気になっていたんだ。
もしかして誰かが彼に認められて、
何かが書いたのなら、その人物もまた、すごいと思わないか？
私はあなたが、かつて彼から私が受けた
料理と食べ物に対する嬉しさと感動、
そして一筋の竹のように、
真っ直ぐだった彼ならではの哲学。
それらにもっと触れてほしいと思う。
必ずしも料理ではなくても、
彼から教わることは多いと思う…。
彼の次の目的地だったアイリス渓谷へ行ってみるがいい。

ガハーズ盗賊団を抜けていく必要があるが、
あなたなら無事通過できるだろう。

どこの所属だ？
まさか、アールン組合ではないだろうな？

完了対象：ハーマル
- アイリス渓谷を訪ねる

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必要な動作:

1. NPCに会う: ハーマル