|
知識 カテゴリー: ボス |
- 説明 : クツムと呼ばれた古代生命体。ワームの形をしている。この生命体が動けるのは、体に嵌められている古代破片が心臓の役割をするためだ。 古代資料によれば、巨大なクツムが一匹住んでいたという赤い砂の石室が登場するが、ある日、クツムが動きを止めると石室の扉も共に閉まったという。長い時間、石室の場所も忘れ去られていた。 ところが最近、古代クツムの心臓の音が轟音のように聞こえ、固く閉じられていた赤い砂の石室の扉が開き、考古学者と探検家によって石室の入口が発見された。
赤い砂の石室の古代クツム
取得元: - 古代クツム
取得元: - 古代クツム |