![]() |
知識 カテゴリー: 朝の国:王朝実録 |
|
- 説明: 王が義兵を起こし、大妃を奉じて復位させた後、大妃の命により景福宮で即位した。 貞明君を廃位し碧渓に追放した後、全国に命令を下した。 王は明照大王の孫であり、英宗の長子である。母后は淑嬪ソ氏であり、参議のソ・ソンオの娘である。 英宗1年10月31日、景福宮の宝慶堂で誕生した。 誕生の際、赤い光が輝き神秘的な香りが立ち込め、その外見は実に非凡であった。 聡明で慈悲深く、親思いで寛大でありながら、堅固で度量が大きい大人に育った。 昇進し続け成明君に封じられてからはさらに謙虚な心を持ち、徳を積んだ。 先王朝は異議を申し立てる臣下をみんな追放し、当代の賢人たちはみんな草野に隠れてしまい、民は不安に陥った。 奸臣たちが朝廷に溢れて政治を乱し、役人たちの任命が全て賄賂で取引された。 法度を犯し、苛酷に税を取り立てたため、民の生活は苦しくなっていくばかりだった。 王は倫理と規律が崩れ、王室や国が滅びゆくのを見て、毅然として反乱を抑え反正の意を抱いた。 左議政のチャン・デスンがまず大きな計画を立て、同志の裵武龍と一言で意気投合し、推戴の計策を決定した。 これにより、謀議に加担し協力する者が日増しに増えていった。 景福宮の玉堂 | |