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知識 カテゴリー: トゥラシルの遺産冒険日誌 II |
- 説明 : トゥラシルの力を断つと現れる、木化の副作用を治療しているアヒブのチェルピーの研究室には、堕落化に関連した数多くの研究資料が存在する。その中でも目に付くのは、隅に置かれて埃をかぶった試薬瓶だが、よく見るとその中には気味の悪いことを思い浮かべてしまうような名札が付いたものがある。 アルマジロの舌や草サイの便、黒い苔石殻ガニの千年果、黒いリスのトゲトゲした毛…などに、デロティアの濃縮エキスを混ぜた試薬瓶である。その中でもアルマジロの舌で作ったアルマ・デロティアが、もっとも成功したという結果が残っている。そしてチェルピーの研究室には、もう一つ目に付くものがある。それはバレンシア産の黄金杯。カリチャー商団が貢物に捧げたが、誰かに盗まれても気付かないくらい無頓着に放置されている。 [メイン依頼]で獲得可能 - オーディリタ地域 取得元: ![]() |
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