ID: 801/2
もう一度気を失って
ハングル名: 또 한 번 정신을 잃고
icon 依頼
地域名: 全体
カテゴリー:
種類: 家族の探求
レベル: 1
イゴール・バルタリの冒険日誌, 本 14, 章 2
ベリア村の村長、イゴール・バルタリの若かりし頃の記録
条件
[カルフェオン]のメイン依頼、または依頼「[特別成長] プガルの備忘録・第6章」を完了、Lv.51を達成
最初の連続クエスト:
icon - 砂漠が隠していた未知の世界
次の連続クエスト:
icon - 中間整理

開始NPC:
クエストは自動的に開始されます
終了NPC:
クエストは自動的に終了します
- 説明 :
9月10日

私はラクダと、そこにあった積荷の全てを失った。
どうせ私のものではなかったのだと思いつつ、流れる涙を拭った。

とにかく冒険のためにはお金が必要で、
旅館はお金になりそうな情報を得るにはいい場所だった。

ある商団が、大規模な取り引きのために砂漠を渡るらしい。
護衛の人員が足りず、傭兵を募集しているそうだ。
大きな商団なら、報酬もかなりいいはずだ。

思った通り、護衛は順調だった。
このままだと予想より早く到着しそうだ。

全てが順調だったその瞬間、
砂の下から巨大な何かが飛び出た。

「ヌ…ヌーベルだ！」

傭兵たちは、陣形を整えて攻撃したが力不足だった。
砂嵐のせいで、目を開けるのも大変な状況だ。

やっと目を開けた瞬間、奴と目が合った。
体が凍り付くようだったが、武器に全ての力を乗せて打ち下ろした。

奴は激しい咆哮張り上げて、砂の中へ消え去った。
さらなる成長のため、今すぐできそうな目標を見つけよう。

早く開けてみろ！

よし、やった！
ヒヒッ、おい！アイツが指にはめてた指輪、見つけたのか？
完了対象：闇の精霊
- アトイ・バラクスに砂漠暴君のたてがみを渡す
必要な動作:
  1. アイテムを与える:
    icon
    - 砂漠暴君のたてがみ (3) NPC:
    icon
    - アトイ・バラクス
基本報酬
全ての攻撃力 + 2 (家門適用)
クエスト受諾条件
以下のクエストの完了: icon - よく見ると可愛い奴
以下のクエストの完了: icon - 忘れられない勝負の思い出
以下のクエストの完了: icon - 体格と恥じらいの相関関係
以下のクエストの完了: icon - 今日も生きていることを感じて
以下のクエストの完了: icon - 勝負師は目で語る
以下のクエストの完了: icon - 珍しい象、荷車象
クエスト受諾に必要
icon - 強い冒険者が隠しておいた秘密
icon - ライオンに会っても冷静でいれば…
icon - どんでん返しのある物語
icon - クロンの儀式
icon - バレンシア城にバルタリを刻む
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