|
依頼 地域名: オーディリタ カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 |
最初の連続クエスト: - [オーディリタ] 女王の過去 以前の連続クエスト: - [オーディリタ] アイネル、ラ・オデル 次の連続クエスト: - [オーディリタ] 抵抗するトゥーロ族
すべての連続クエストを表示/非表示
|
開始NPC: 闇の精霊 終了NPC:
- ノタンタ |
- 説明 : 闇の精霊は、ヴェルティの交渉人が話したオドラの巫女に会って、ナクシオンの妙薬を渡そうと言った。
※ ナクシオンの妙薬を失くした場合は、ラ・オデルにいるNPCシルカーから再度受け取ることができます。 |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 ラフィーのヤツの言葉が正しかったようだな。 シルビアの娘たちは、なぜ混乱させる話ばかりするんだ? あのアーチェル…完全におかしくなってるから、 どれが真実でどれが嘘なのか分からない。 だが万が一、全ての話が真実だったとしたら? これ以上に鳥肌の立つことはないだろうな!キキッ! ここで得られる情報は、もうなさそうだ。 あの上に、ヴェルティの兵士たちが見えるな。あそこに行ってみよう! ヴェルティの交渉人が野生の息吹で作った、 ナクシオンの妙薬を渡して、早く真実を明らかにしようぜ。
ここで得られる情報は、もうなさそうだ。 あの上に、ヴェルティの兵士たちの姿が見えるな。あそこに行ってみよう!
オドラの巫女よ…もう警戒する力もない。 月が何度も咲いては萎む間、眠ることすらできなかったからな。 族長の意に背いた罰が、こんなに過酷だとは…。 しかし、いばらの城に行くという意は受け入れられない。 どんなことがあっても、ツンクタを離れてはならぬのだ。 これは、大地の神ツンタのお言葉。 しかし族長は、ツンタの新たな啓示が下されたと言い、 アヒブが支配するいばらの城に行かなければならないとお考えだ。 迫りくる闇からセペルがトゥーロ族を助ける希望だと言うのだ。 族長は、何かに憑りつかれているのか…。 |
クエスト完了条件 完了対象:ノタンタ - オドラの巫女ヤヌナにナクシオンの妙薬を渡す
必要な動作: - アイテムを与える:
- ナクシオンの妙薬 (1) NPC: - ヤヌナ
|
基本報酬 親密度 (20): - ノタンタ - 鉄壁のエリクサー - トゥーロ族の強靱な意志 |