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依頼 地域名: オーディリタ カテゴリー: メインストーリー 種類: キャラクタークエスト レベル: 1 |
最初の連続クエスト: - [オーディリタ] 黒いローブの男 以前の連続クエスト: - [オーディリタ] 迷いの森 次の連続クエスト: - [オーディリタ] 入り組んだ道
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開始NPC:
- モメンヌア 終了NPC:
- モメンヌア |
- 説明 : 自身をいばらの監視者だと紹介するモメンヌアは、セペルのアヒブ、オペンシラから受け取ったカプラスの日誌が偽物だと主張する。彼女の話を聞いてみよう。 |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 セペルのアヒブたちは欲望の薄れた堕落者には見向きもしない…。 いばらの森の静寂を破ったのはカーマスリビアの英雄だったのか。 私はウィオレンティア女王陛下のいばらの監視者。 あなたが歩んでいる道を入り組ませるために待っていた。 セペルのアヒブ、オペンシラからもらった、 カプラスの日誌は、あなたを死に導くための偽書だ。
セペルのアヒブ、オペンシラからもらった、 カプラスの日誌は、あなたを死に導くための偽書だ。
カプラスの日誌は、世の中の数多くの英雄を 引き込むには疑う余地のない最もいいおとりだ。 セペルは手段や方法を問わず、 ハドゥムに対抗する英雄を育てる実験の戦場に、 自ら入るよう誘導したのだ。 何の手間もかける必要がない。 しかし、カーマスリビアの英雄は生贄になってはいけない。 ハドゥムの領域を実体化するためには、その光が必要なんだ。 …あなたがここに来ることがどうして分かったかって? あなたが手にしているものについて、じっくり考えてみたまえ。 全ては最初から計画されていた。 自然に。あなたが気づかないようにね。 |
クエスト完了条件 |
基本報酬 - 貢献経験値 (300) 知識: - セペルの計略 |