依頼 地域名: カルフェオン北部 カテゴリー: 村 種類: 家族の探求 レベル: 1 | |
最初の連続クエスト: - 誰かの命を救った薬草 以前の連続クエスト: - 数年に一度 すべての連続クエストを表示/非表示 | |
開始NPC: 闇の精霊 終了NPC: - ゼルフィニス | |
- 説明 : 闇の精霊は、クンナタ・ドーンの記憶に頼り珍しい薬草を探すのは無駄だと言い、フローリン村で薬草について知っていそうな人物を訪ねてみようと提案した。闇の精霊の提案に従って、フローリン村のゼルフィニスを訪ねてみよう。 ※ 鍬を使用すると薬草が出る確率が上昇します。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 おい、これでいったい何回目だ? 本当に存在する薬草なのか? 持っていったそばから全部違うって言って、 自分のポケットに入れてやがるじゃないか! 明確な手がかりもないのに、 いくら探し回ったって、見つかるわけないだろう? 銀色クロフネツツジも知らない薬草屋に、 好きなようにやられていいのか? どうせ聞くなら、薬草に詳しいヤツを探して、 聞いてみるのがいいんじゃないか? フローリンには薬草に詳しいシャイが多いから、 まずはそんな薬草があるのか確認してから探しに行くとしよう。 そんな薬草が世の中にあるわけないでしょ。 誰がそんなでたらめな話をするの? 誰?クンナタ・ドーン? あ、あいつね? もちろん知らないわけないでしょ。 以前薬草を取りに行った時、会ったよ。 会ったと言うより口に雑草をくわえて 倒れているのを見たね。 状態を見る限り、結構疲れているようだったけど、 体に異常はなさそうだった。 ただ、口に入っていた雑草で 気管が詰まりそうだったから、抜いてあげた。 そもそもそんな薬草があったら 私たちがみんな探し出していただろう。ね? もっと早く私に聞きに来ていたら 苦労はしなかっただろう! 苦労だけしてかわいそうだけど、 あまりにも笑える話で笑うしかないよ! 今度からそういう神秘な薬草を探しに行く時は 採集服でも作って行きな! | |
クエスト完了条件 | |
基本報酬 - 図案:[SH] フローリン薬草採集服 親密度 (100): - ゼルフィニス |