依頼 地域名: 全体 カテゴリー: 一般依頼 種類: 家族の探求 レベル: 1 | |
最初の連続クエスト: - [マルニの怪しい装置] 素晴らしい取り引き 以前の連続クエスト: - [マルニの怪しい装置] 偉大なる冒険者 次の連続クエスト: - [マルニの怪しい装置] マルニの古物? すべての連続クエストを表示/非表示 | |
開始NPC: 闇の精霊 終了NPC: - バビオ | |
- 説明 : 闇の精霊は、ラッコ族は噓のつき方を知らない種族として有名だと話し、シュール・ワクルロの言葉は信用せずにドボン村の村長であるバビオに会ってみようといった。 ※ 偉大なるラッコの肖像画を失くした場合は、シュール・ワクルロと会話することで再度手に入れることができます。 | |
クエストの全てのテキストの表示/非表示 キキッ…アイツには、ひどく腹が立つな…。 ラッコ族のヤツらがどうだっていうんだ? 少なくとも、こうやって取り引きをおじゃんにするよりは、 ずっと偉大なヤツらだと思うんだが…?キキッ! 聞くところによると、ラッコ族は嘘をつけないことで有名らしいな。 だから、やたらとあんな言葉が出るんじゃないだろうか? ところで、狂気の科学者マルニのゆかりの品だと? いったい、どんな理由で古物だと知りながら求めているのか…。 手がかりに書かれた単語から推測するに、 ドボン村で間違いないようだ。 あそこの村長は、誰だったっけ?バビオとかいったか? アイツに会ってみようぜ。この肖像画を見せてみるんだ! あそこの村長は、誰だったっけ?バビオとかいったか? アイツに会ってみようぜ。この肖像画を見せてみるんだ! 我がラッコ族の誇り!偉大なるモーグルだな!キッ! モグリスは宣言したんだ。 自分を訪ねてきた者に、 マルニの宝を分け与えると!キッ! うん?こ…こ…古物だと?おい! いったい誰が、我らの宝を役に立たないなどと!キッ! クフン、ともかく、お前がその最初の主人公だ! それじゃあ、モーグルの話を聞いてみるか?キッ? | |
クエスト完了条件 完了対象:バビオ - バビオに偉大なるラッコの肖像画を渡す 必要な動作:
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