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レベル: 99 <世子> HP: 10,000 MP: 1 |
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- 説明: 高駿王と中殿崔氏の息子として生まれた高胤は、世子時代から並外れた聡明さを見せた。万人から期待を寄せられるのは嬉しいことでもあったが、その重さに負担を感じることもあった。 早くに母を亡くし、心置きなく甘える相手もいなかった高胤は、民の視察を口実にしばしば雲従街に行っては遊びを楽しんでいた。そんなある日、高胤は飢えて倒れた子供たちに食べ物を分けていたパク・ピョンホの娘、パク・インソンと初めて出会う。 高胤はインソンに自分を士人「ヨン」と紹介し、お互いの身分を知らないまま縁を結んだ二人は、その後も済生院に食べ物や服を送ったり、一緒に子供たちと遊んだりしていた。インソンと共にいる時間だけは心が休まり、一種の解放感さえ感じられた。 ふと自分の視線がインソンの後ろ姿ばかり追っていることに気づいた高胤は、インソンと一生を共にしたいと思い、今は顔も覚えていない母に祈りを捧げた。 その願いが天に届いたのだろうか?ほどなくしてパク・インソンは世子嬪に選ばれ、宮殿に入ることとなる。 | |